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はじめまして。

PC版のプロフィールにも同様のことを載せていますが、私は2015年12月21日、年末の慌ただしい中、肝内胆管細胞がん(胆のうがん)と診断されました。
状態としては、肝臓に10cm大の悪性腫瘍、リンパ節、肺転移によりステージⅣという状況でした。
当然ながら、手術、放射線治療は不可とのことで、余命3ヶ月~半年とも告げられました。

大きな衝撃を受けたのは確かですが、想像以上に私のメンタルは強かったようで、「どうにもならないことは、ジタバタしてもしようがない!」と、残された選択肢の抗癌剤治療を承諾。
後に温熱療法(ハイパーサーミア)を併用しつつも、民間療法なども含めた日常の生活管理に手をつけ、とにかくできることはやってみるということを決意しました。

そして、2018年現在・・・・・。
どんな奇跡が起きているのかはわかりませんが、とりあえず、なんとか正常に仕事も継続できており、今のところ生存しています。
もちろん、このまま完治ということは、正直なところ難しいと思っています。
いつかきっと、来たるべき日は来るのでしょう・・・・・・・。

でも、多くのがん患者の方々が、果敢に病魔との闘いの記録を残されているのを拝見させていただき、私も何かのお役にたてるのかもしれないと思い立ち、このブログの開設を決意しました。
幸いというかなんというか、がんの診断がなされる前の頃からのメモが克明に残っていたため、その当時にさかのぼりつつ、現状までの経過、及びリアルタイムの今の状況を投稿していきたいと思います。

ご存知のように、がんは発祥部位もさることながら、同じ部位でもその症状や進行の度合いは千差万別、人それぞれです。
小林麻央さんが言っていましたが、がんにも人と同じように性格があるのだと私も実感しています。
私の経過がこうだからといって、必ずしも他の方々も同じ経過をたどるとは限りません。
また、私も「今のところは・・・・」ということでしか、生を実感できておりませんし、いつなんどき、どうなるかわからない身でもあります。
でも、こんなケースもあるんだということで、がん患者の皆さまご自身やご家族の方々の、何らかの希望となったり、治療の選択や決断、日常管理のヒントにしていただければ幸いとも思うところであります。
ただし、病状や医療についての見解や判断は、わたくし素人の者によるものですので、そこは予めお含みおきいただければと思います。

どこまで、継続できるかわかりませんが、がんと共に生きる、そして、がんとともに働くという記録を残していきたいと思います。
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テーマ : 末期がんの闘病記
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

North Wind

Author:North Wind
生年月日:1962年2月21日
性別:男
家族:妻、息子(独立済み)、わんこ(パピヨン2頭)
北海道札幌市在住

2015年12月21日。
年末の慌ただしい中、肝内胆管細胞がん(胆のうがん)、肝臓に10cm大の腫瘍、リンパ節転移、肺転移によりステージⅣと診断されました。
手術、放射線治療は不可とのことで、余命3ヶ月~半年との宣告を受ける。

しかし、2018年現在・・・・・。
抗癌剤治療にて仕事も、なんとか正常に継続し、今のところ生存しています。

追記1:2018.6.29
ここまで順調に癌の進行を抑えていましたが、とうとう腫瘍マーカーの急上昇、肺転移、肝臓中心部にも新たな腫瘍が発見されました。
最後の手段だった内服の抗癌剤の効果なしと判断され、もはや打つ手はなしと宣告されました。


追記2:2019.2.18
色々と手を尽くしてきましたが、いよいよもって『終わりの始まり編』に入ってきたようです。
大変、悔しく、断腸の想いでもありましたが仕事も退職しました。
これから、どんどん衰弱は進むでしょうが、最後の最後までこのブログは続けていこうと思っています。


どこまでできるかわかりませんが、癌と共に生きる、そして働くということ、癌になってわかったこと、学んだこと、そして私の生き様を記録に残していきたいと思います。

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