年内最後の定期診察

2018/12/14(木)TS病院へ
今年最後の定期診察を家内の運転で行くことになる。
いつも通りの採血から。今日は、採血も陽子線センターも空いている。
TG先生との面談を家内も一緒に聞くことに、まずは私の体調確認から。
特に問題がないことを伝える。採血結果は、これも問題ないとのこと。肝臓も同じく問題なし。
それからTG先生は前回までの放射線治療のことを振り返って話した。

この先生は言うには、肺と違って肝臓の治療の際は相当に気を使って照射していたとのこと。
私自身も肺の時に比べ、体調が結構きつかったことを話した。
たたTG先生としては、時期を見てまた放射線治療をやることになるかもしれないと話してくれた。
なんともまた前向きな話をこの先生から聞けたことだけでも、家内と二人で心から喜ぶことができた。
また、「テイエスワンはちゃんと入手できていますか?」と訊ねられ、「KY病院では無理なので、HW病院から処方してもらってます」と話した。すると「そこでは血液検査はきちんと行ってますよね?」との問いかけに、家内も私も¨う~ん¨と首をかしげると、TG先生も苦笑いし、来月の診察日を決めて、この日の診察を終了した。

2018/12/15(金) 今年最後のKY病院へ
いつもの親切な看護師さんが、採血後の対応をしてくれる。
色々と仕事のことも聞いてきた。まあ、仕事へ行くスタイルをしての通院なので。
そして間もなくM医師の診察。いつも通り採血の結果は¨横這い¨とのこと。この人、これしか言わないのか?まあ、いいや、いつものことだと私の中で割り切れば・・
そして、食べることができているか、咳や痰、下痢やお腹の痛みがないか確認される。これもいつも通りの内容だ。
採血の結果は、少し許容値を超えているものもあるけど、気に留めるほどのものではないとのこと。
まただ、どこの数値が一体どうなっているのかくらい、説明ができないのだろうか・・

まあ、いい、私からは以前より食べることができている話すと、栄養状態も良くなっているとM医師が話してきた。温熱治療についても、続けているのか確認してきた。
私は「効果は実感できていませんが、精神的に今までと出来る限り変えない日常生活の一つとして通ってます」と伝えると「そうですね、副作用もないのでこのまま続けて下さい」と話してきた。
そして私から話のついでに¨丸山ワクチン¨を始めたことを伝えると、M医師は一瞬、「えっ!」と驚いた顔で私を見た。続けて私から、先月ワクチンを取りに東京まで行ってきたこと、そしてHW病院で週3回摂取を受けていることを話した。私としてはやれるだけのことはやってみようという主義なので・・ともM医師に伝えた。その後はなんのリアクションもなく、この情報を淡々とパソコンに入力していた。
もしかしてこの医師は、私のような世代のこのような患者は初めてなのかもしれないとそんな気がした。
私の行動力や考え方には戸惑っているようにも見えた。
そう考えると、今までの発言も少しわかるような気がした。

あと診察では言わなかったが、鼻血が出るようになった・・


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プロフィール

North Wind

Author:North Wind
生年月日:1962年2月21日
性別:男
家族:妻、息子(独立済み)、わんこ(パピヨン2頭)
北海道札幌市在住

2015年12月21日。
年末の慌ただしい中、肝内胆管細胞がん(胆のうがん)、肝臓に10cm大の腫瘍、リンパ節転移、肺転移によりステージⅣと診断されました。
手術、放射線治療は不可とのことで、余命3ヶ月~半年との宣告を受ける。

しかし、2018年現在・・・・・。
抗癌剤治療にて仕事も、なんとか正常に継続し、今のところ生存しています。

追記1:2018.6.29
ここまで順調に癌の進行を抑えていましたが、とうとう腫瘍マーカーの急上昇、肺転移、肝臓中心部にも新たな腫瘍が発見されました。
最後の手段だった内服の抗癌剤の効果なしと判断され、もはや打つ手はなしと宣告されました。


追記2:2019.2.18
色々と手を尽くしてきましたが、いよいよもって『終わりの始まり編』に入ってきたようです。
大変、悔しく、断腸の想いでもありましたが仕事も退職しました。
これから、どんどん衰弱は進むでしょうが、最後の最後までこのブログは続けていこうと思っています。


どこまでできるかわかりませんが、癌と共に生きる、そして働くということ、癌になってわかったこと、学んだこと、そして私の生き様を記録に残していきたいと思います。

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