日常の取り組み・・・・・・

 ※この記事の投稿は、当時の詳細な時系列の流れとはまったく関係ありませんが、ちょうど治療の展開の流れとして一区切りついたことと、この頃の話題ということで、この近辺の日時のところに盛り込んでみました。

さて、この前の投稿に引き続き、今回も日常のことについて・・・・・・。
今回は、専門治療は病院にお任せしながらも、我が家でできること、民間療法についての取り組みを紹介してみたい。
まず、我が家では病気が正式に発覚して以来、様々な取り組みを実施している。
その一覧を以下に。





 

【スロージューサー】
まず一番に持ってきたのはこれ。
他の癌患者の方々も、結構、これに取り組んでいる方も多く、その方々の闘病ブログやTV番組などで、このジューサーを使用したオレンジ色のジュース(スムージー)を見かけることも多い。
我が家でも、家内がすぐにネットで注文して、ほぼ毎日、これを利用している。

材料は、このオレンジ色の主成分である人参と、りんご・パイナップル・レモン等を基本として、これに季節の野菜やフルーツを、その時々でプラスしているみたい。
時として微妙な味わいになることもあるけれど、そこそこおいしくもあるため、結構たっぷりと、一杯につき300mlくらい、いっきに飲み干している。
これを、平日は夕食後、休日は朝食後と夕食後の2回、よほどのことがない限り毎日飲む。
これについては、この原稿を書いている今現在も、マメに継続中。

材料となる野菜は有機栽培の野菜や果物をネットで注文して使用。
アレンジとして、時々追加しているフルーツに関しては、身近なスーパーでの購入となってしまうが、これもできるだけ無農薬とかの自然栽培を意識して入手。




【タヒボ茶・びわ茶】
まず、癌には良いとされる、知る人ぞ知るタヒボ茶。
これは、商品としてはピンきりで、その効用はともかくとして、結構、高価な物も出回っている。
しかし、我が家では探しに探して安価なものを使用している。

そしてさらに、こちらも癌にいいと言われているているびわ茶。
こちらも、そう高いものは購入しておらず、どちらのお茶もなぜか九州が(タヒボ茶:鹿児島、びわ茶:佐賀)販売元。
我が家では、この二つのお茶をブレンドして、毎晩、就寝少し前の時間帯に飲んでいる。
【カバノアナタケ茶】
こちらは購入したものではなく、家内の実家が網走ということもあって、もう何年も前に大きな塊をいただいていたもの。
なかなか、減らないで残っていたものを、この度の機会にて、本格的に使用していくことに。

使用方法は、この塊をハンマーで砕いて煎じて飲用とする。
こちらは癌に限らず、色々と体には良いと言われているようで、体調を整える意味でも飲用には適しているみたい。

このお茶は冷たくしてペットボトルに入れ、職場に持ち込み昼食後にがぶ飲み。
こちらも毎日継続中。

私は、抗がん剤の治療のこともあってか、とにかく病院スタッフからは「水分を多く摂って!!」と、クドイほど言われている。
おそらく腎機能を守るためのことかと思われるが、前掲のお茶も含めて計3種類のお茶とスムージーを摂取して、日夜水分補給の努力をしている。
【フコイダン】
こちらはサプリメント。
私はあまりサプリって好きではないし、その効果もあまり信じてもいない。
でも、家内はもともと、結構、ハマるタイプ。
自分でも何やら時々見つけては購入して飲んでいる。
たまたま、このフコイダンという商品も、海藻成分がタップリで、ミネラルの補給にいいということから目をつけたらしい。

たまたま私の職場の人からも、知人で飲んでいて効果があったということを聞いていたため、私も飲んでみることにしてみた。

効果はまったくわからないが、毎夕食後に2錠飲んおり、入院中に主治医に相談すると、「まぁ、使用量を守れば・・・・」ということで、不思議そうな表情をされつつも、許可をもらっっている。
【ブロリコ】
こちらも家内が見つけてきたもの。
癌対策にブロッコリがいいということから、ブッロッコリのサプリを見つけてきた。
また、この前の投稿、癌について調べたこと・・・・・・での【がんが自然に治る生き方】という本でもサプリを使用して、病状が改善した事例が載っていたのも、家内の勢いに拍車をかけている。

私があまり積極的ではないことから、家内はイライラするようだけれども、これもとりあえず、毎夕食後に3錠飲むことに。
これは、どちらかというと癌対策というより、体調の維持という捉え方になるのではないかと思っている。
【ブラックシリカ】
こちらは食べ物ではなく、お風呂に入れるもの。
このブラックシリカなるものも、癌に効果があると言われていて、実は私はサプリなんかより、ずっとこちらの方が効果があるような気がしてならない。
使い方は、ただポチャンとお風呂に入れるだけ。
するとマイナスイオンが発生し、癌への抑制効果があるのだそう。

我が家では1kg売りの物を2袋購入。
計2kg分を百均で買ってきたカゴに入れて、浴槽内に投入して使用している。
結構、高価なものも出回っているが、よくよく探すと、某社の販売する比較的安価なものが手に入れることができた。

手入れとしては、ある程度使用したら、天日干しで乾燥させるだけで、ずっと半永久的に使用できるのだそう。
これを入れた後のお湯は、下手な入浴剤よりも、グンとお湯質が変わったという実感が大きく、なにより温浴効果は抜群である。
すぐに体が暖まり、そして、なかなか湯冷めをすることがない。

そのため、冷え性の方は、癌とかに関係なく使用してみる価値はあると思う。
熱を苦手とする癌細胞に、どれだけの効果があるのかはわからないが、私個人の使用感としては、なんとなくではあるが、結構、ダメージを与えているような気がしている。
これは、今も尚、ずっと継続して使用中。

といったところ・・・・・。

これら全てがどれだけ癌に効果があるのかは、皆目わからない。
いや、むしろ私は、正直なところ懐疑的な部分もある。
ただ、家内が言うには「効くと思わなければ効かない!!」と力説する。

まぁ、確かに・・・・。
心のどこかに、否定の種が存在するなら、効くものも効かなくなるというのはわからないでもない。
でも、だからと言って「効くはず!!」と思ってさえいれば、本当に効果が出て来るとも思えない。
家内には怒られそうだが、こういうことにはわりと冷めている自分なのである。
ただ・・・・・・・。
こういう取り組みをしているからこそ、余命3ヶ月~半年という宣告をはるかに超えて、私は今も生きていられるのかもしれない。
つまり、この取り組みの一つ一つの効果がどうだこうだというよりも、これらすべての総合的な相乗効果はどうか?と考えてみると、それはやってみただけの価値はあるのかもしれないとは思えてくる。

これはひとえに、本人の気持ちの持ちようなのかもしれない。
病は気からとも言われる所以なのであろう。
いずれにしても、自分の感情を抑えながらも、色々と、あれこれ手を尽くして支えてくれている家内には大感謝である。
改めて、感謝の意を述べておきたい。
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テーマ : 末期がんの闘病記
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

North Wind

Author:North Wind
生年月日:1962年2月21日
性別:男
家族:妻、息子(独立済み)、わんこ(パピヨン2頭)
北海道札幌市在住

2015年12月21日。
年末の慌ただしい中、肝内胆管細胞がん(胆のうがん)、肝臓に10cm大の腫瘍、リンパ節転移、肺転移によりステージⅣと診断されました。
手術、放射線治療は不可とのことで、余命3ヶ月~半年との宣告を受ける。

しかし、2018年現在・・・・・。
抗癌剤治療にて仕事も、なんとか正常に継続し、今のところ生存しています。

追記1:2018.6.29
ここまで順調に癌の進行を抑えていましたが、とうとう腫瘍マーカーの急上昇、肺転移、肝臓中心部にも新たな腫瘍が発見されました。
最後の手段だった内服の抗癌剤の効果なしと判断され、もはや打つ手はなしと宣告されました。


追記2:2019.2.18
色々と手を尽くしてきましたが、いよいよもって『終わりの始まり編』に入ってきたようです。
大変、悔しく、断腸の想いでもありましたが仕事も退職しました。
これから、どんどん衰弱は進むでしょうが、最後の最後までこのブログは続けていこうと思っています。


どこまでできるかわかりませんが、癌と共に生きる、そして働くということ、癌になってわかったこと、学んだこと、そして私の生き様を記録に残していきたいと思います。

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