もともとの私の持病(3)

さてさて、本編の胆のうがんの闘病記に入る前に、しばらく寄り道をさせていただき、もともとの持病ということで投稿をさせていただいておりました。
寄り道はこの投稿で終わりで、次回から本編の胆のうがんの投稿に戻ります。

心臓と眼のそれぞれの投稿で申し上げていますが、これらの病気の発症と対処についてのことは、今からおよそ13年前のこと。
色々とその当時、心理的な動揺や様々な葛藤もありましたが、今現在では、経過観察で循環器と眼科への定期通院をしなければならないものの、その症状は安定しており、日常生活になんら不自由のない状態にまで回復しております。

その定期通院は、循環器は2~3年に一回、眼科は3か月ごとという通院を続けています。
しかし、循環器は今のところ、がん対策に集中しており、ここ3~4年は行けていません。

近く、今の状況を見ながら、主治医に相談しなければとも思っています。
ただ、この二つの大病のもとになる、私の血糖値が高いということについては、先に述べているM記念病院へ、先の循環器と眼科の病院とはこれまた別に、1カ月に1回程度の定期通院をしていました。

その状況としては、たま~に血糖値の値が高い時があって、担当医にお小言を受けるくらいで、そのほとんどは内服薬のみで安定し、その定期診断もなかば形骸化していた頃でありました。
そんなとある時に、あの謎の着信から全ては始まった・・・・・でお示しした通り、このブログの本題であるがんとの格闘が唐突に始まることになるのです。

まさに青天の霹靂。
万が一、私に何かあるとしたら、おそらく心筋梗塞ではなかろうかと、確かに父方はがん家系ではあるものの、よもや我が身ががんと立ち向かうことになろうとは思いもしていませんでした。

ところが、現実はそう単純でもなく、私はこの元々の持病を抱えた上で、また新たな強敵、それも最強クラスの病魔と闘っていくことになるのです。
その最初のきっかけは、既に謎の着信から全ては始まった・・・・・にてお披露目した通りということです。

この後、がんと確認できるまでの検査の様子、私や家族がその現実との向き合い方、仕事・職場との関わり方等々について、次回から過去を振り返り、時系列でお披露目をさせていただこうと思います。
では、次回からいよいよ本編の続きとなります。

ご期待ください。
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テーマ : 末期がんの闘病記
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

North Wind

Author:North Wind
生年月日:1962年2月21日
性別:男
家族:妻、息子(独立済み)、わんこ(パピヨン2頭)
北海道札幌市在住

2015年12月21日。
年末の慌ただしい中、肝内胆管細胞がん(胆のうがん)、肝臓に10cm大の腫瘍、リンパ節転移、肺転移によりステージⅣと診断されました。
手術、放射線治療は不可とのことで、余命3ヶ月~半年との宣告を受ける。

しかし、2018年現在・・・・・。
抗癌剤治療にて仕事も、なんとか正常に継続し、今のところ生存しています。

追記1:2018.6.29
ここまで順調に癌の進行を抑えていましたが、とうとう腫瘍マーカーの急上昇、肺転移、肝臓中心部にも新たな腫瘍が発見されました。
最後の手段だった内服の抗癌剤の効果なしと判断され、もはや打つ手はなしと宣告されました。


追記2:2019.2.18
色々と手を尽くしてきましたが、いよいよもって『終わりの始まり編』に入ってきたようです。
大変、悔しく、断腸の想いでもありましたが仕事も退職しました。
これから、どんどん衰弱は進むでしょうが、最後の最後までこのブログは続けていこうと思っています。


どこまでできるかわかりませんが、癌と共に生きる、そして働くということ、癌になってわかったこと、学んだこと、そして私の生き様を記録に残していきたいと思います。

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