退院後の自宅療養

2017年8月15日(火)~8月17日(木)までのこと。
無事、昨日に退院。

記載を忘れていたが、この入院期間中に使用した、いつも服用している内服薬以外の薬品(おもに点滴)は以下の通り。
メロベン点滴用キット0.5g
プレドニン10mg(水溶性)
ゾシン静注用4.5g
ヒューマリンR注100単位/ml

といったもの。
どの時点で何を使用していたのかまではわからないが、お薬手帳にはこういう記述がなされていた。

さて、15日~17日までのこの期間はちょうどお盆休みを取得していたこともあり、退院日からは、しばし自宅待機の期間。
でも、自宅待機とはいいながらも、15日(火)には帰省していた息子が東京へ戻る日なので、新千歳空港までの見送り。
その間、あちこちで色々のものを食べ漁る。

8月16日(水)
この日も同様で、自宅にじっとなどしていられるわけがない。
やはり色々と出かけて歩き回った。
特に職場や病院に面会に来てくれた人達へのお返し物も見定めておかねばならない。
結構、遊んでばかりもいられず忙しい。
もはや、自宅でのんびりリハビリとかの気分は、どこかへ吹き飛んでしまった。

8月17日(木)
この日は、家内が仕事に行く日なので、さすがに私も大人しく家でゆっくりとした。
退院後初めて、丸一日、自分の部屋で落ち着くわけで、色々と片付けるものや、たまっていたメールを整理したりと、意外とやることはある。
地味に忙しく過ごしているうちに、なんだかあっという間に一日が過ぎてしまった。

退院後の体調については、すこぶる快調。
相変わらず、ステロイドは服用しなければならないため、血糖値調整の自己注射トレシーバも毎日打っている。
もうこの辺は手慣れたものになってきた。
今、振り返ると、あの一か月の入院はなんだったんだろうと思い起こされる。
間質性肺炎
病気としては、大変怖い病気らしい。
でも、あくまで私の場合に関してなのだが、なんだか、あまりよくわからなかったというのが正直なところ。
唯一、謎の高熱を出して、ヒヤリとしたくらいで、それも正味2~3日でケリがついてしまった。

そしてさらに、肝心の癌のほうについては、いまや放置状態。
どうなっていくのだろう。
まぁ、次の外来は8月25日(金)。
この時には、何かわかるかもしれない。

明日は、いよいよ職場復帰。
今晩は、早めに眠るとしよう。
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テーマ : 末期がんの闘病記
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

North Wind

Author:North Wind
生年月日:1962年2月21日
性別:男
家族:妻、息子(独立済み)、わんこ(パピヨン2頭)
北海道札幌市在住

2015年12月21日。
年末の慌ただしい中、肝内胆管細胞がん(胆のうがん)、肝臓に10cm大の腫瘍、リンパ節転移、肺転移によりステージⅣと診断されました。
手術、放射線治療は不可とのことで、余命3ヶ月~半年との宣告を受ける。

しかし、2018年現在・・・・・。
抗癌剤治療にて仕事も、なんとか正常に継続し、今のところ生存しています。

追記1:2018.6.29
ここまで順調に癌の進行を抑えていましたが、とうとう腫瘍マーカーの急上昇、肺転移、肝臓中心部にも新たな腫瘍が発見されました。
最後の手段だった内服の抗癌剤の効果なしと判断され、もはや打つ手はなしと宣告されました。


追記2:2019.2.18
色々と手を尽くしてきましたが、いよいよもって『終わりの始まり編』に入ってきたようです。
大変、悔しく、断腸の想いでもありましたが仕事も退職しました。
これから、どんどん衰弱は進むでしょうが、最後の最後までこのブログは続けていこうと思っています。


どこまでできるかわかりませんが、癌と共に生きる、そして働くということ、癌になってわかったこと、学んだこと、そして私の生き様を記録に残していきたいと思います。

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